オーラルCXマウスウォッシュ(口腔内洗浄液)

朝起きたときの口臭が気になる。歯磨きを丁寧にしているはずなのに、口の中がネバネバする。外出先で人と話すとき、口臭が気になって自信が持てない――。こうした悩みは、歯磨きだけでは取り切れない汚れが原因かもしれません。

口臭の原因の多くは、歯間や舌に残るタンパク質汚れと、口内細菌の増殖です。歯ブラシでは届きにくい場所に食べかすやタンパク質汚れが残ると、そこで細菌が増殖し、口臭やネバつきの原因になります。

ORAL CX マウスウォッシュ(口腔内洗浄液)は、歯磨きでは落としきれない歯間や舌の汚れを洗浄し、口の中をスッキリさせることを目指した洗口液です。1回約9mL、約10秒のうがいで、口のネバつきやタンパク質汚れを洗い流す設計が特徴です。茶カテキン、トウキエキス、ウーロン茶エキス、ドクダミエキス、ホップエキス、ワレモコウエキスなど、8種の植物由来成分を配合しています。

本記事では、口臭が気になるのに歯磨きしても残る理由、タンパク質汚れと口内細菌の関係、洗口液を足すメリット、ORAL CX マウスウォッシュの特徴と使い方、よくある質問まで、毎日の口腔ケアを見直すための情報を整理してお伝えします。

口臭が気になるのに歯磨きしても残る理由

毎日丁寧に歯磨きをしているのに、口臭が気になる。こうした経験がある人は少なくありません。口臭の原因は、歯磨きだけでは取り切れない場所に残る汚れと、口内細菌の増殖にあることが多いです。

歯ブラシでは届きにくい場所として、歯間、歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)、舌の表面が挙げられます。これらの場所には、食べかすやタンパク質汚れが残りやすく、そこで細菌が増殖します。

口の中には、常に数百種類の細菌が存在しています。これらの細菌は、食べかすやタンパク質汚れを分解する過程で、揮発性硫黄化合物(VSC)というニオイの原因物質を発生させます。この物質が、口臭の主な原因です。

口臭の原因は歯間や舌に残るタンパク質汚れの場合がある

タンパク質汚れとは、食べかすや唾液に含まれるタンパク質が、歯間や舌の表面に残ったものです。このタンパク質汚れが口内細菌のエサになり、細菌が増殖します。

舌苔(ぜったい)は、舌の表面に付着する白っぽい汚れで、タンパク質汚れや細菌の塊です。舌苔が厚くなると、口臭の原因になります。舌の表面は、細かい凹凸があり、汚れが溜まりやすい構造になっています。

歯間は、歯ブラシの毛先が届きにくく、食べかすやタンパク質汚れが残りやすい場所です。デンタルフロスや歯間ブラシを使っても、完全に取り除くことは難しい場合があります。

歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)も、歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすい場所です。歯周ポケットに汚れが溜まると、歯ぐきが腫れたり、出血したりすることがあります。

歯垢と口内細菌の関係をやさしく解説する

歯垢(プラーク)とは、歯の表面に付着する細菌の塊です。歯垢は、食べかすやタンパク質汚れをエサにして増殖し、粘着性のある膜を形成します。この膜が、歯の表面や歯間、歯周ポケットに付着し、口臭や歯周病の原因になります。

歯垢を放置すると、約48時間で歯石に変わります。歯石は、歯垢が固まったもので、歯ブラシでは取り除けません。歯石ができると、歯科医で専用の器具を使って取り除く必要があります。

口内細菌は、食べかすやタンパク質汚れを分解する過程で、酸や揮発性硫黄化合物を発生させます。酸は、歯のエナメル質を溶かし、虫歯の原因になります。揮発性硫黄化合物は、口臭の原因になります。

口内細菌の増殖を抑えるには、歯磨きで歯垢を取り除くことが基本です。ただし、歯ブラシだけでは届かない場所があるため、デンタルフロス、歯間ブラシ、洗口液などを併用することで、より効果的に口内細菌の増殖を抑えられます。

寝る前ケアが重要な理由――唾液と自浄作用の話

口の中には、唾液による自浄作用があります。唾液は、口の中を洗い流し、細菌の増殖を抑える役割を持ちます。また、唾液に含まれる抗菌成分が、口内細菌の活動を抑えます。

しかし、就寝中は唾液の分泌が減り、自浄作用が低下します。そのため、寝ている間に口内細菌が増殖しやすくなり、朝起きたときに口臭やネバつきを感じやすくなります。

寝る前の口腔ケアが重要な理由は、就寝中の細菌増殖を抑えるためです。寝る前に丁寧に歯磨きをし、洗口液を使うことで、口の中を清潔に保ち、朝の口臭やネバつきを減らしやすくなります。

また、口の中が乾燥すると、唾液の自浄作用がさらに低下します。水分補給をこまめに行い、口の中を潤すことも、口臭予防に役立ちます。

洗口液を足すメリット――どんな人に合うか

洗口液(マウスウォッシュ、デンタルリンス)は、歯磨きだけでは届かない場所を洗浄し、口の中をスッキリさせることを目指した製品です。洗口液を足すメリットは、次のようなものです。

歯間や舌の汚れを洗い流しやすくなります。歯ブラシやデンタルフロスでは取り切れないタンパク質汚れや食べかすを、液体で洗い流すことができます。

口の中の細菌を減らす補助になります。洗口液に含まれる成分が、口内細菌の増殖を抑える働きを持つことがあります。ただし、洗口液だけで口内細菌を完全に除去することはできません。

口臭やネバつきを減らしやすくなります。洗口液を使うことで、口の中がスッキリし、不快感が軽減されることがあります。

洗口液が合う人として、次のようなケースが挙げられます。

忙しくて外出先で口の中の不快感が出やすい人は、洗口液を携帯することで、手軽に口腔ケアができます。歯磨きができない場面でも、洗口液を使うことで、口の中をリフレッシュできます。

歯周病や口臭が気になる人は、歯磨きと併用することで、より効果的に口腔ケアができます。ただし、歯周病が進行している場合は、洗口液だけでなく、歯科医での治療が必要です。

舌苔が気になる人は、洗口液でうがいをすることで、舌の表面の汚れを洗い流しやすくなります。ただし、舌ブラシや舌クリーナーを併用することで、より効果的に舌苔を取り除けます。

ORAL CX マウスウォッシュの特徴――10秒ケア、植物由来成分、清涼感の設計

ORAL CX マウスウォッシュ(口腔内洗浄液)は、歯磨きでは落としきれない歯間や舌の汚れを洗浄し、口の中をスッキリさせることを目指した洗口液です。

1回約9mL、約10秒のうがいで手軽にケア

1回の使用量は約9mLで、約10秒のうがいが目安です。忙しい朝や外出先でも、短時間で手軽に口腔ケアができます。

500mLのボトルで、1回9mLを使用した場合、約55回分使えます。毎日朝晩使用した場合、約1か月弱が目安です。

8種の植物由来成分を配合

茶カテキン、トウキエキス、ウーロン茶エキス、ドクダミエキス、ホップエキス、ワレモコウエキスなど、8種の植物由来成分を配合しています。これらの成分は、口の中を清潔に保つ補助的な役割を持ちます。

茶カテキンは、緑茶に含まれるポリフェノールの一種で、抗菌作用があるとされています。口内細菌の増殖を抑える働きが期待されます。

トウキエキスは、セリ科の植物であるトウキの根から抽出されるエキスで、口内環境を整える補助的な役割を持ちます。

ウーロン茶エキスは、ウーロン茶に含まれるポリフェノールを抽出したもので、口の中をスッキリさせる効果が期待されます。

ドクダミエキスは、ドクダミの葉から抽出されるエキスで、抗菌作用があるとされています。

ホップエキスは、ビールの原料として知られるホップから抽出されるエキスで、口内環境を整える補助的な役割を持ちます。

ワレモコウエキスは、バラ科の植物であるワレモコウの根から抽出されるエキスで、口の中を清潔に保つ補助的な役割を持ちます。

清涼感の設計――ハッカ油とキシリトール

ハッカ油は、ハッカから抽出される精油で、爽やかな清涼感をもたらします。口の中がスッキリし、リフレッシュできます。

キシリトールは、天然の甘味料で、虫歯の原因となる酸を作りにくいという特徴があります。洗口液に配合されるキシリトールは、虫歯予防の補助的な役割を持ちます。

価格と容量

ORAL CX マウスウォッシュは、500mLで5,000円(税別)、5,500円(税込)です。1回約9mLを使用した場合、約55回分使えます。

正しい使い方とタイミング――10秒うがい、ブラッシング併用、舌のケア

ORAL CX マウスウォッシュの効果を引き出すには、使い方が重要です。ここでは、基本的な使い方と、よくある失敗を避けるコツを解説します。

基本の使い方

適量(約9mL)を口に含みます。キャップに目盛りがある場合は、それを目安にします。ない場合は、大さじ1杯弱程度が目安です。

約10秒、口の中全体にゆき渡るようにうがいをします。歯間や舌の表面にも液が届くように、口を動かします。

うがいが終わったら、吐き出します。その後、水ですすぐ必要はありません。すすぎすぎると、洗口液の成分が洗い流されてしまいます。

うがいの後、歯ブラシでブラッシングすることが推奨されます。洗口液で汚れを浮かせた後、歯ブラシで磨くことで、より効果的に汚れを取り除けます。

使うタイミング

朝起きたとき、食後、寝る前が、洗口液を使うタイミングとして適しています。

朝起きたときは、就寝中に増殖した口内細菌を洗い流し、口の中をスッキリさせることができます。忙しい朝でも、10秒のうがいで手軽にケアできます。

食後は、食べかすやタンパク質汚れを洗い流し、口臭を予防できます。外出先で歯磨きができない場合でも、洗口液を使うことで、口の中をリフレッシュできます。

寝る前は、就寝中の細菌増殖を抑えるために、最も重要なタイミングです。歯磨きと洗口液を併用することで、口の中を清潔に保ち、朝の口臭やネバつきを減らしやすくなります。

舌のケア

舌苔が気になる場合は、洗口液でうがいをした後、舌ブラシや舌クリーナーで優しく舌の表面をこすることで、舌苔を取り除けます。ただし、力を入れすぎると舌を傷つけるため、注意が必要です。

洗口液だけでも、舌の表面の汚れをある程度洗い流すことができますが、舌ブラシや舌クリーナーを併用することで、より効果的に舌苔を取り除けます。

よくある質問――毎日使うべきか、刺激が気になるとき、いつ使うか

毎日使うべきか

毎日使用できます。朝晩の歯磨きと併用することで、より効果的に口腔ケアができます。ただし、口の中の状態によっては、使用頻度を調整することも検討してください。

刺激が気になるとき

洗口液の清涼感が強すぎると感じる場合は、水で薄めて使うこともできます。ただし、薄めすぎると、洗浄効果が低下する可能性があります。

また、口内炎や口の中に傷がある場合は、刺激が強く感じることがあります。その場合は、使用を控え、傷が治ってから再度使用することをおすすめします。

子どもでも使えるか

基本的には大人向けの製品です。子どもに使用する場合は、使用量を減らし、保護者が見守りながら使用してください。また、誤飲しないように注意が必要です。

洗口液だけで歯磨きをしなくてもいいか

洗口液だけでは、歯垢を完全に取り除くことはできません。歯ブラシで歯垢を取り除いた後、洗口液を使うことで、より効果的に口腔ケアができます。

うがいだけで歯磨きしないとどうなるか

うがいだけでは、歯垢を取り除くことは難しく、磨き残し感が残ることがあります。歯ブラシで歯垢を取り除くことが、口腔ケアの基本です。

すすぎすぎると効果が薄れるか

洗口液を使った後、水ですすぎすぎると、洗口液の成分が洗い流されてしまい、清涼感が薄れると感じる場合があります。すすぎは不要です。

妊娠中や授乳中でも使えるか

基本的には使用できますが、気になる場合は、医師に相談してください。特に、つわりがひどい時期や、香りに敏感な時期は、使用を控えることも検討してください。

まとめ――今日からの口腔ケア習慣として提案する

口臭や口の中のネバつきは、歯磨きだけでは取り切れない汚れが原因であることが多いです。歯間や舌に残るタンパク質汚れや、口内細菌の増殖が、口臭やネバつきを引き起こします。

洗口液を足すことで、歯ブラシでは届かない場所を洗浄し、口の中をスッキリさせやすくなります。ORAL CX マウスウォッシュは、1回約9mL、約10秒のうがいで、手軽に口腔ケアができる洗口液です。茶カテキン、トウキエキス、ウーロン茶エキス、ドクダミエキス、ホップエキス、ワレモコウエキスなど、8種の植物由来成分を配合しています。

今日からできることは、次の3つです。寝る前の歯磨きを丁寧に行い、洗口液を使うこと。朝起きたとき、外出先で口の中がネバつくとき、洗口液を使うこと。舌のケアも忘れずに行うこと。

口腔ケアは、毎日の積み重ねが結果を左右します。歯磨きと洗口液を併用し、デンタルフロスや歯間ブラシも活用することで、口の中を清潔に保ちやすくなります。

まずは2週間、毎日の口腔ケアに洗口液を取り入れてみてください。感じ方には個人差がありますが、口の中がスッキリし、口臭やネバつきが減ることで、毎日のコミュニケーションに自信が持てるようになるかもしれません。

ORAL CX マウスウォッシュは、500mLで5,000円(税別)、5,500円(税込)です。

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