ORAL CX 歯ブラシ/歯磨き粉

オーラルCX 歯ブラシ

歯周病ケアと磨き心地を追求

歯周ケアと磨き心地の双方を追求した、新ブラッシングテクノロジーを採用。ブラシ毛に備長炭+銀を配合し、口臭予防と抗菌効果のダブルパワー仕様です。ブラシ毛の黒い部分には、備長炭微粉練り込み、白い部分には銀を配合。備長炭効果により、口の中をやさしくケアしながら抗菌します。極細毛と普通毛の二重毛により歯の隙間や歯周ポケットへも入り込んで磨くことができます。銀のチカラでブラシ毛を常に清潔に保ちます。毛先開きや摩耗が少ない毛質(ポリプチレンテレフタレート)を採用し、口中の奥まで届くコンパクトヘッドとしました。
4色のポイントカラーをセット。ご家族でご愛用いただけます。

正しい歯の磨き方とは?

歯磨きを正しく行うことによって、虫歯の無い健康な歯、強い歯を作ることが出来ます。健康な歯を保つために非常に重要なことですので毎日しっかりと続けるのがポイントです。口歯は1本ずつ、丁寧に磨くこと。2時間をかけて、歯と歯の間に毛先を入れてかき出すこと。ヨ力は弱めに、歯と歯ぐきをブラッシングします。反対に悪い歯の磨き方は、力をいれてゴシゴシ磨くことです。これを続けると歯がすり減り、その結果冷たいものがしみたり、虫歯の原因にもなりますので、注意してください。

ご使用方法

軽い力で小刻みに磨いてください。使用後は流水で充分洗い、風通しの良いところで保管してください。

材質(歯ブラシ)

毛の材質:PBT
柄の材質:本体部:PET/ラバー部:TPE
毛のかたさ(ふつう)
耐熱温度:60C

オーラル CX トゥースペースト 歯磨き粉

天然の研磨剤と植物成分で歯に優しい

間葉系幹細胞培養上清液を配合し、口内環境を整え、歯と歯ぐきを、より健康な状態とはたらきかけます。さらに保水力に優れたヒアルロン酸Naが、口内の潤いも長時間キープしてくれます。天然の研磨剤と各種植物エキスでデリケートな歯と歯ぐきをやさしく磨き上げます。さわやかなスペアミントの香りで口中をすっきり保ちます。毎日、口に入れて使うものだからこそ、安心安全に配慮した設計で歯の清潔さをキープします。泡立ちを極力抑え、人工の研磨剤、発泡剤不使用の歯磨きです。

ご使用方法

歯ブラシに適量をつけ、水を含ませて歯と歯ぐきをまんべんなくブラッシングし、その後よくすすいでください。

全成分表示(歯磨き)

オーラルCX歯磨き粉スペアミント(100g)

炭酸Ca(研磨剤)、水(基剤)、グリセリン(湿潤剤)、ソルビトール(湿潤剤)、海水(基剤)、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチドー3(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチドー19(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチドー2(湿潤剤)、ヒアルロン酸Na(湿潤剤)、水溶性コラーゲン(湿潤剤)、水溶性エラスチン(湿潤剤)、ヒドロキシアパタイト(研磨剤)、結晶セルロース(粘結剤)、セルロースガム(粘結剤)、スペアミント油(香味剤)、ハッカ油(香味剤)、グリチルリチン酸2K(湿潤剤)、メントール(清涼剤)、シャクヤク葉エキス(湿潤剤)、チャ葉エキス(湿潤剤)、キシリトール(矯味剤)、アスコルビン酸(抗酸化剤)、ポリグルタミン酸(湿潤剤)、ローズマリー葉エキス(湿潤剤)、セージ葉エキス(湿潤剤)、エタノール(溶剤)

オーラルCX歯磨き粉クールミント(100g)

炭酸Ca(基剤)、水(基剤)、グリセリン(湿潤剤)、ソルビトール(湿潤剤)、キシリトール(甘未剤)、セルロースガム(粘結剤)、ヒドロキシアパタイト(基剤)、含水シリカ(基剤)、エタノール(溶剤)、海水(湿潤剤)、ヒト脂肪細胞順化培養エキス(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポチペプチド-3(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2(湿潤剤)、ヒアルロン酸Na(湿潤剤)、水溶性コラーゲン(湿潤剤)、水溶性エラスチン(湿潤剤)、PEG-60水添ヒマシ油(可溶剤)、グリチルリチン酸2K(矯味剤)、シャクヤク根エキス(湿潤剤)、セージ葉エキス(湿潤剤)、チャ葉エキス(湿潤剤)、ローズマリー葉エキス(湿潤剤)、クチナシ果実エキス(湿潤剤)、ココイルメチルタウリンNa(発泡剤)、アスコルビン酸(保湿剤)、コカミドブロビルベタイン(発泡剤)、メントール(清涼剤)、ハッカ油(香味剤)、スペアミント油(香味剤)、塩化Na(矯味剤)、酸化チタン(安定剤)、ステピアエキス(甘味剤)、アルギニン(pH調整剤)、BG(湿潤剤)、フィチン酸(安定剤)、ボリグルタミンさん(安定剤)、フェノキシエタノール(防腐剤)、香料(香味剤)

商品紹介動画

歯の正しいブラッシング方法をご存知ですか?

歯のみがき方は、大人と子供でも異なりますし、むし歯と歯周病対策に関しても用具を含めて最適な方法があるのです。お口の健康は、疾患、症状が顕在化するまでなかなか気付きにくいものですが、まずは正しいセルフケアブラッシングを身につけて、日頃から自分で予防することを心がけましょう。

そもそも何のために歯みがきをするのか?

むし歯・歯周病の原因は、プラーク(歯垢)に潜む細菌です。むし歯や歯周病の対策には、歯みがきによりプラークを除去してお口をケアすることがとても重要です。
特に、睡眠中は唾液が出にくくなり、細菌が繁殖しやすい環境になってしまうので、寝る前の歯みがきはとても大切です。

歯磨き方法の基本と工夫

1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。次の3つのポイントに注意することが大切です。

  1. 毛先を歯の面にあてるハブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目、歯と歯の間に、きちんとあてる
  2. 軽い力で動かすハブラシの毛先が広がらない程度です
  3. 小刻みに動かす5~10mmの幅を目安に小刻みに動かし、1~2本ずつ磨く

正しい歯磨きのポイント

歯垢(プラーク)をしっかりと取り除くことが必要

歯垢(プラーク)は生きた細菌のかたまりで、むし歯・歯周病などの原因となります。乳白色で歯と同じような色をしており、舌で触るとザラザラした感触があれば、それは歯垢(プラーク)です。 歯垢(プラーク)は、水に溶けにくく粘着性があるため歯の表面に付着し、うがいでは取り除くことができません。 歯磨きの目的は、この歯垢(プラーク)を取り除いてむし歯や歯周病などにならないようにすることです。

歯垢(プラーク)のつきやすいところ

「歯と歯の間」、「歯と歯ぐき(歯肉)の境目」「かみ合わせの面」などは、歯垢(プラーク)がつきやすいところです。ハブラシの毛先を届かせるように意識して歯磨きしましょう。また、歯垢(プラーク)が残らない様に、歯磨きで気を付ける歯や順番を決めておく事もポイントです。

「食べたら歯磨き」の習慣をつけましょう

飲食後は細菌が糖分を使って酸を作り出すため、歯の表面は酸性状態となり、カルシウムやリンなどのミネラルが溶け出してしまいます。元の中性状態に戻るには40分ほどかかりますが、その間はミネラルが溶けやすい状態が続きます。そのため、1日3回「食べたら歯磨き」の習慣をつけ、細菌と歯垢(プラーク)を取り除くことが大切です。

歯磨きのアイテム選びも重要

ハブラシは毛先が開くと、歯にきちんと当たりにくくなり、効果的に歯垢(プラーク)を落とせません。ハブラシは1か月に1本を目安に交換しましょう また、人によって歯の形や歯並びは違いますので、自分の歯の状態に合わせて、適切な硬さ、形のハブラシを使いましょう。

デンタルリンスやしっかりとした歯磨きで「寝る前」を特に丁寧に

寝ている間は唾液の分泌が少なくなり、口の中の自浄作用が低下するため、細菌が繁殖しやすい状態になります。寝る前は、特に丁寧に歯磨きしましょう。細菌の増殖を防ぐためには、デンタルリンスで殺菌することも有効です。

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