- 1 はじめに――朝は立ち上がるのに、昼には潰れる髪の悩み
- 2 ペタンコ髪が起きる理由――髪構造と頭皮の視点から
- 3 スタイリング剤の種類と違い――ミルク、クリーム、オイル、ワックス、スプレー
- 4 期待できる使用シーン――朝の根元ふんわりから全身保湿まで
- 5 使い方を部位別に超具体化――髪、頭皮、顔、ボディ
- 6 成分の読み解き――保湿、手触り調整、整肌、海由来のミネラル
- 7 向く人、向かない人――冷静に判断するための基準
- 8 失敗しやすいポイントと回避策――現場で見た使い方の落とし穴
- 9 価格の見方――120mLで5,500円の立ち位置
- 10 よくある質問――購入前の不安を解消
- 11 まとめ――スタイリングとトリートメント感と全身保湿を一つにまとめた便利さ
- 12 全成分表示
- 13 商品情報まとめ
はじめに――朝は立ち上がるのに、昼には潰れる髪の悩み
「朝、ドライヤーで根元を立ち上げても、昼には潰れてしまう」「ワックスが重くて、夕方にはベタついて見える」「スプレーで固めると、髪が乾燥してパサつく」「乾燥で毛先がまとまらず、うねりや広がりが出る」「ひざやかかとも粉を吹いて、複数のアイテムを使い分けるのが面倒」。こうした悩みを抱えながら、スタイリング剤選びに迷っている人は少なくありません。
美容の現場でも、お客様から「ボリュームが欲しいけど、ワックスは重い」「ハリ・コシが落ちて、セットが決まらない」「スタイリング剤で頭皮が荒れないか心配」「髪も体も保湿したいけど、アイテムが増えるのは嫌」という相談をよく受けます。
この記事では、PDS MATRIX ミネラルミルクという製品を通じて、ペタンコ髪がふわっと立ち上がる仕組み、スタイリング剤とヘアミルクの違い、髪・頭皮・顔・全身に使えるマルチユースの便利さ、使い方のコツ、成分設計の読み解き方、失敗しやすいポイントと回避策、価格の妥当性まで、美容の視点から丁寧に解説します。
ペタンコ髪が起きる理由――髪構造と頭皮の視点から
髪がペタンコになる、トップが潰れる、つむじ割れが目立つといった悩みは、髪そのもののハリ・コシの低下と、頭皮環境の変化が大きく影響しています。
髪のハリ・コシが低下する理由
髪のハリ・コシは、髪の内部構造であるコルテックス(毛皮質)とキューティクル(毛表皮)の状態によって決まります。
加齢によって、髪の内部のケラチン(タンパク質)が減少し、髪が細くなります。髪が細くなると、1本1本の支持力が弱くなり、トップが潰れやすくなります。
また、キューティクルが損傷すると、髪内部の水分やタンパク質が流出し、髪がパサつき、まとまりにくくなります。これが、髪癖として現れることがあります。
頭皮環境の変化も影響
頭皮の皮脂分泌バランスが崩れると、根元がベタついたり、逆に乾燥してパサついたりします。根元がベタつくと、髪が頭皮に張り付き、ボリュームが出にくくなります。
また、頭皮の血行が悪くなると、毛根に栄養が届きにくくなり、髪が細くなったり、抜けやすくなったりします。
スタイリング剤の選び方が間違っている
重い油分のワックスやクリームを根元につけると、髪が潰れやすくなります。また、スプレーで固めすぎると、髪が乾燥してパサつきます。
美容の現場で感じるのは、ボリュームが出ない人ほど、スタイリング剤の付け方で損をしているということです。根元に重い油分を乗せると、夕方には潰れやすくなります。
スタイリング剤の種類と違い――ミルク、クリーム、オイル、ワックス、スプレー
スタイリング剤には、ミルク、クリーム、オイル、ワックス、スプレーといった種類があります。それぞれの特徴を整理します。
ミルク(ヘアミルク)
軽い質感で、髪にうるおいを与えながら、ふんわりとした仕上がりにするタイプです。油分が少なく、ベタつきにくいため、細毛や猫っ毛の人に向いています。
クリーム
ミルクよりもしっとり感が強く、まとまり重視のタイプです。乾燥毛や広がりやすい髪に向いていますが、根元につけすぎると重くなります。
オイル
艶を出すことに特化したタイプです。毛先のパサつきを抑え、まとまりを出しますが、根元につけるとベタつきやすくなります。
ワックス
セット力が強く、動きを出すタイプです。ハードワックスはキープ力が高いですが、重くなりやすく、ボリュームを出すには向きません。
スプレー
キープ力が高く、仕上がりを固定するタイプです。ただし、髪が乾燥しやすく、パサつきの原因になることがあります。
PDS MATRIX ミネラルミルクの立ち位置
PDS MATRIX ミネラルミルクは、ヘア&ボディローションというカテゴリに位置します。
スタイリング剤としては、ミルクタイプに近く、軽い質感でふんわりとした仕上がりを目指す設計です。トリートメント効果も期待でき、髪癖の修正やハリ・コシをサポートします。
さらに、頭皮、顔、全身の乾燥する部位(ひざ、ひじ、かかとなど)にも使えるマルチユースが特徴です。
期待できる使用シーン――朝の根元ふんわりから全身保湿まで
PDS MATRIX ミネラルミルクは、次のようなシーンで使えます。
朝のスタイリング:根元ふんわり
髪を乾かす前、または乾かした後に、根元に少量なじませることで、ふんわりとした立ち上がりをサポートします。
毛先のまとまり
乾燥してパサつく毛先に薄く伸ばすことで、まとまりやすくなります。オイルよりも軽い仕上がりなので、ベタつきが苦手な人に向いています。
前髪の浮きやうねり対策
前髪が浮きやすい、うねりやすいという人は、ごく少量を手のひらで伸ばしてから、前髪の表面を撫でるようになじませることで、落ち着きやすくなります。
上着の静電気対策
冬場、上着を着る前に髪に薄くなじませることで、静電気による広がりを軽減できる可能性があります。ただし、これはあくまで補助的な効果であり、確実に静電気が防げるわけではありません。
頭皮の保湿
頭皮が乾燥しやすい人は、清潔な頭皮に少量なじませることで、うるおいを与えることができます。ただし、こすらず、押すようになじませることが大切です。
顔や全身の乾燥ケア
ひざ、ひじ、かかとといった乾燥しやすい部位に薄く重ねることで、うるおいを与えることができます。ボディクリームを別に用意する必要がなく、置き場所が一つで済むため、継続率が上がります。
使い方を部位別に超具体化――髪、頭皮、顔、ボディ
PDS MATRIX ミネラルミルクの使い方を、部位別に具体的に整理します。
髪への使い方
- 適量を手にとる
髪の長さや量によって異なりますが、ショート〜ボブで1〜2プッシュ(ポンプ式の場合)、ミディアム〜ロングで2〜3プッシュを目安にします。最初は少量から始めて、足りなければ追加します。
- 手のひらで伸ばす
手のひら全体に薄く伸ばします。この一手間で、髪への塗布ムラが減ります。
- 根元、中間、毛先の順序でなじませる
ボリュームを出したい場合:根元を中心に、下から上へと手ぐしを通すようになじませます。根元を立ち上げるように、軽く持ち上げながらなじませます。
まとまりを出したい場合:中間から毛先を中心に、手ぐしで優しくなじませます。根元につけすぎると、ベタつきや潰れの原因になります。
- ドライヤーで仕上げる(タオルドライ後に使う場合)
タオルドライ後にミネラルミルクをなじませ、ドライヤーで乾かすことで、髪癖が修正されやすくなります。根元は下から風を当てて立ち上げ、毛先は上から下へと風を当ててまとまりを出します。
頭皮への使い方
- 清潔な頭皮に使う
シャンプー後、タオルドライした清潔な頭皮に使います。汚れや皮脂が残っている状態では、成分が届きにくくなります。
- 少量を手にとり、頭皮になじませる
1プッシュ程度の少量を手にとり、頭皮に直接つけます。指の腹を使って、こすらず、押すようになじませます。マッサージは短時間(1〜2分程度)に留めます。
- こすりすぎない、量を攻めない
頭皮に付ける場合は、こすりすぎない、量を攻めないが安全です。強くこすると、頭皮が刺激を受けて赤みやかゆみが出ることがあります。
顔とボディへの使い方
- 乾燥が気になる部位に薄く重ねる
ひざ、ひじ、かかとといった乾燥しやすい部位に、薄く伸ばします。一度にたくさん塗るのではなく、薄く重ねることで、ベタつきを抑えられます。
- 顔に使う場合は、パッチテストを推奨
顔は皮膚が薄く、敏感な部位です。初めて使う場合は、二の腕の内側など、目立たない部分でパッチテストを行ってから使用してください。
成分の読み解き――保湿、手触り調整、整肌、海由来のミネラル
PDS MATRIX ミネラルミルクに配合されている成分を、美容専門家の視点から解説します。
保湿成分
グリセリン:最も一般的な保湿成分で、水分を引き寄せて保持する性質があります。
ペンチレングリコール:保湿と防腐の役割を兼ねる成分です。グリセリンよりもさっぱりとした使用感です。
ヒアルロン酸Na:1gで約6リットルの水分を保持できる高い保水力を持つ成分です。
水溶性コラーゲン:保湿膜を形成し、肌表面のうるおいを保つ役割があります。
水溶性エラスチン:保湿効果があり、肌の柔軟性をサポートする成分です。
手触り調整成分
ジメチコン:シリコーンの一種で、髪の表面を滑らかにし、指通りを良くする役割があります。シリコーンと聞くと、悪いイメージを持つ人もいますが、化粧品として配合される場合、髪をコーティングして保護する役割があります。ただし、シリコーンが蓄積すると、髪が重くなることがあるため、定期的にクレンジングシャンプーで洗い流すことをおすすめします。
整肌成分
グリチルリチン酸2K:甘草由来の成分で、肌荒れを防ぐ目的で配合されることが多い成分です。頭皮や肌のコンディションを整える役割があります。
海由来のミネラル成分
海水、海塩、温泉水:海由来のミネラルを含む成分です。ミネラルは、肌のバリア機能をサポートする役割があるとされています。ただし、海水や海塩が配合されているからといって、確実に肌が改善するわけではありません。あくまで、保湿とコンディションを整える補助的な役割として理解してください。
海藻由来エキス群:海藻には、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが含まれており、保湿と整肌の役割があります。
培養液と遺伝子組換ポリペプチド系成分
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス:ヒトの脂肪組織から採取した細胞を培養した際に得られる上清液です。成長因子、サイトカイン、アミノ酸などが含まれています。
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2:それぞれ、EGF(上皮細胞成長因子)、IGF(インスリン様成長因子)と呼ばれる成分です。
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19:それぞれ、KGF(角化細胞成長因子)、FGF(線維芽細胞成長因子)、TGF(トランスフォーミング増殖因子)と呼ばれる成分です。
これらの成分は、化粧品成分として配合される場合、肌のコンディションを整える目的で使われます。ただし、医薬品のような確実な効果を期待することはできません。あくまで、保湿と整肌の補助的な役割として理解してください。
加水分解ケラチン(羊毛)
ケラチンは、髪の主成分であるタンパク質です。加水分解ケラチンは、ケラチンを小さく分解した形態で、髪のダメージ部分に吸着し、補修する役割があります。
刺激になり得る成分についても公平に触れる
エタノール:揮発性があり、清涼感を与える成分です。ただし、濃度が高いと、肌が乾燥したり、刺激を感じたりすることがあります。敏感肌の方は注意が必要です。
香料:製品に香りをつけるための成分です。香料が苦手な人、アレルギーがある人は、使用前にパッチテストを行ってください。
フェノキシエタノール、メチルパラベン:防腐剤です。化粧品の品質を保つために配合されますが、人によっては刺激を感じることがあります。
向く人、向かない人――冷静に判断するための基準
PDS MATRIX ミネラルミルクは、次のような人に向いています。
向く人
- ハリ・コシ不足で、ペタンコ髪に悩んでいる人
- スタイリング剤でベタつくのが苦手な人
- 軽い仕上がりで、ふんわりとしたボリュームが欲しい人
- 髪の乾燥、うねり、広がりが気になる人
- 頭皮の乾燥が気になる人
- ひざ、ひじ、かかとといった部位の乾燥も一緒にケアしたい人
- マルチユースで、アイテムを減らしたい人
向かない人、または注意が必要な人
- 無香料しか使えない人:香料が配合されています。
- エタノールで荒れやすい人:エタノールが配合されているため、敏感肌の方はパッチテストを推奨します。
- 超しっとり、重めの仕上がりが好みの人:軽い仕上がり重視の設計なので、しっとり感が欲しい人には物足りない可能性があります。
- シリコーンを避けたい人:ジメチコンが配合されています。シリコーンが苦手な人は、他の製品を検討してください。
失敗しやすいポイントと回避策――現場で見た使い方の落とし穴
美容の現場で、お客様がヘアミルクやスタイリング剤を使う際に、よく起きる失敗例と、回避策を整理します。
失敗例1:付けすぎてペタンコになる
ミルク系は、少量でも伸びが良いため、一度にたくさん使うと、ベタついたり、ペタンコになったりします。
回避策:最初は1プッシュから始め、足りなければ追加します。手のひらで薄く伸ばしてから、髪全体に均一になじませることで、ムラを防げます。
失敗例2:乾いた髪に一気に塗ってムラになる
乾いた髪にいきなりミルクを塗ると、吸収がムラになり、部分的にベタついたり、逆に乾燥したりします。
回避策:タオルドライ後、髪が湿っている状態で使うと、均一になじみやすくなります。乾いた髪に使う場合は、霧吹きで軽く湿らせてから使うと良いでしょう。
失敗例3:根元にベッタリ付けて、夕方ベタつく
根元に重い油分を乗せると、時間が経つにつれて皮脂と混ざり、ベタついて見えることがあります。
回避策:根元には、ごく少量を薄く伸ばす程度にします。ボリュームを出したい場合は、根元を立ち上げるように乾かすことの方が重要です。
失敗例4:頭皮マッサージで強くこすって刺激になる
頭皮にミルクをなじませる際、強くこすると、摩擦で頭皮が赤くなったり、かゆみが出たりすることがあります。
回避策:指の腹を使って、こすらず、押すようになじませます。マッサージは短時間(1〜2分程度)に留めます。
失敗例5:香りが苦手で続かない
香料が配合されているため、香りが苦手な人は、使い続けることが難しくなります。
回避策:購入前に、店頭でテスターを試し、香りを確認してください。香りが苦手な場合は、無香料タイプの他製品を検討することをおすすめします。
価格の見方――120mLで5,500円の立ち位置
PDS MATRIX ミネラルミルクの価格は、5,000円(税別)、5,500円(税込)、容量は120mLです。
この価格をどう見るか
一般的なヘアミルクの価格帯は、ドラッグストアで購入できるもので1,000円〜2,000円程度、デパートコスメやサロン専売品で3,000円〜6,000円程度です。
5,500円という価格は、サロン専売品の標準〜やや高めの価格帯に位置します。
ヘア専用とボディ専用を分けない分、コスパが上がる考え方
PDS MATRIX ミネラルミルクは、髪、頭皮、顔、全身に使えるマルチユースが特徴です。
例えば、ヘアミルクとボディローションを別々に購入する場合、それぞれ2,000円〜3,000円程度かかるため、合計で4,000円〜6,000円程度になります。
PDS MATRIX ミネラルミルク1本で、髪と全身のケアができると考えれば、5,500円という価格は、妥当な範囲に収まります。
ただし、多用しすぎると減りが早い
髪、頭皮、顔、全身すべてに毎日使うと、1ヶ月程度で使い切ってしまう可能性があります。その場合、1ヶ月あたり5,500円というコストがかかります。
使い分けの提案として、次のような方法があります。
- 髪と頭皮は毎日、ボディは週2〜3回など、頻度を調整する
- 髪はタオルドライ後、ボディは入浴後など、使うタイミングを決める
- 特に乾燥が気になる部位(かかと、ひじなど)に集中して使う
このように、使い方を工夫することで、コストパフォーマンスを高めることができます。
よくある質問――購入前の不安を解消
PDS MATRIX ミネラルミルクについて、よくある質問に答えます。
Q1. 毎日使っても大丈夫ですか?
A. はい、毎日使えます。ただし、肌に異常が現れた場合は、使用を中止してください。
Q2. 敏感肌でも使えますか?
A. 敏感肌の方は、パッチテストを行ってから使用することをおすすめします。エタノールや香料が配合されているため、人によっては刺激を感じることがあります。
Q3. シリコーンが入っているけど、大丈夫ですか?
A. シリコーン(ジメチコン)は、髪の表面を滑らかにし、指通りを良くする役割があります。ただし、シリコーンが蓄積すると、髪が重くなることがあるため、定期的にクレンジングシャンプーで洗い流すことをおすすめします。
Q4. 髪癖は本当に修正されますか?
A. 髪癖の修正は、ミルクだけでなく、乾かし方とセットで考えると納得しやすいです。タオルドライ後にミネラルミルクをなじませ、ドライヤーで丁寧に乾かすことで、髪癖が落ち着きやすくなります。ただし、髪癖が完全に治るわけではありません。
Q5. 頭皮に使っても大丈夫ですか?
A. はい、使えます。ただし、こすらず、押すようになじませることが大切です。また、頭皮に傷やかぶれがある場合は、使用を避けてください。
Q6. 顔にも使えますか?
A. 顔にも使えます。ただし、顔は皮膚が薄く、敏感な部位です。初めて使う場合は、パッチテストを行ってから使用してください。
Q7. どれくらい持ちますか?
A. 使用頻度と量によって異なりますが、髪だけに使う場合、1〜2ヶ月程度持ちます。髪と全身に毎日使う場合、1ヶ月程度で使い切ることがあります。
Q8. 香りは強いですか?
A. 香りの感じ方は個人差がありますが、強い香りではありません。ただし、香料が配合されているため、香りが苦手な人は、購入前にテスターで確認することをおすすめします。
まとめ――スタイリングとトリートメント感と全身保湿を一つにまとめた便利さ
ペタンコ髪、ハリ・コシ不足、髪癖、乾燥といった悩みは、髪の内部構造の変化、頭皮環境の崩れ、スタイリング剤の選び方や使い方が影響しています。PDS MATRIX ミネラルミルクは、スタイリング剤としてふわっと立ち上げる仕上がりを目指しながら、トリートメント効果で髪にうるおいを与え、さらに頭皮、顔、全身の乾燥ケアもできるマルチユースが特徴です。
使い方のコツは、少量から始め、手のひらで薄く伸ばしてから、髪全体に均一になじませることです。根元にはごく少量を薄く伸ばし、中間から毛先を中心にまとまりを出します。頭皮に使う場合は、こすらず、押すようになじませ、マッサージは短時間に留めます。
成分設計は、保湿成分(グリセリン、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸Na、コラーゲン、エラスチン)、手触り調整成分(ジメチコン)、整肌成分(グリチルリチン酸2K)、海由来のミネラル成分(海水、海塩、温泉水、海藻エキス)、培養液と遺伝子組換ポリペプチド系成分(成長因子)、ケラチンといった、多角的なアプローチで構成されています。ただし、これらの成分が配合されているからといって、確実に髪が生える、白髪が治る、うねりが治るといった効果を期待することはできません。
価格は、120mLで5,500円(税込)と、サロン専売品の標準〜やや高めの価格帯です。ヘアミルクとボディローションを別々に購入する場合と比較すると、マルチユースの便利さとコストパフォーマンスのバランスが取れていると言えます。
失敗しやすいポイントは、付けすぎ、乾いた髪への直接塗布、根元へのベッタリ塗布、頭皮マッサージでのこすりすぎです。これらを避けることで、快適に使い続けることができます。
今日からできる一歩として、次の点を意識してください。
- タオルドライ後、髪が湿っている状態で、1プッシュから始める
- 手のひらで薄く伸ばしてから、髪全体に均一になじませる
- 根元にはごく少量、中間から毛先を中心にまとまりを出す
- 頭皮に使う場合は、こすらず、押すようになじませる
- 乾燥が気になる部位(ひざ、ひじ、かかと)に薄く重ねる
PDS MATRIX ミネラルミルクで、髪も体も一緒にケアする新しい習慣を始めてみてください。
全成分表示
水、グリセリン、ペンチレングリコール、ジメチコン、エタノール、海水、海塩、温泉水、海藻由来エキス群、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、水溶性エラスチン、加水分解ケラチン(羊毛)、グリチルリチン酸2K、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
商品情報まとめ
商品名: PDS MATRIX ミネラルミルク
カテゴリ: ヘア&ボディローション
容量: 120mL
価格: 5,000円(税別)、5,500円(税込)
特徴: スタイリング剤としてペタンコ髪をふわっと立ち上げ、トリートメント効果で髪にうるおいを与え、頭皮、顔、全身の乾燥ケアも可能なマルチユース設計。
使い方: 適量を手にとり、髪、頭皮、顔、全身の気になる部分になじませて使用。


