アイテック業務停止命令でどうなる?

アイテックインターナショナルは2021年8月25日付で消費者庁から業務停止命令を受けました。

このサイトを運営している私はアイテックの加盟店として活動していますので、これからアイテックはどうなっていくのかを個人的な予測を交えて書き綴ります。
そして加盟店の方々は、本社からの正確な情報を入手するように努めてください。SNSでどこのだれか分からないような人が発信している情報を鵜呑みにして判断すると状況が悪くなります。
ですので、このサイトでは私個人の見解で会社がどうなる などは書いておりません
この件は非常に影響が大きく8/25と8/26のブログの閲覧数がすでに6倍以上になっていて、検索ワードはほとんどがアイテックの業務停止に関するものです。

まず、本社がいつから業務停止命令になるか把握していたか?

これによっては、把握していたのに勧誘行為を停止することを私たち加盟店に通達しなかったのは個人としては悪質と考えてしまいます。
ただ、8/23に9月の新規説明会を中止しますというお知らせが出ているので、その時点では把握していたのかなと思います。詳細が出ていなかったのであれば詳細が分かってから加盟店に伝えるという経緯は分からなくもありません。ただコロナの影響で中止すると書いてあるのでそこは疑問点です。

昔の話

私は、10年以上前に違うネットワークビジネスをやっていてその会社は今も存在してて業務停止命令は受けたことありません、しかし洗脳や宗教に近い感じで勧誘をしていくのでちょっと違和感を感じたのと、新規の勧誘が続かなくて1年ほど活動して辞めてしまいました。 まだ20代前半の社会経験が乏しい若者ということもあり疑いもなく始めてしまい友人を次々に勧誘していきました、友人の中には疑うものもいなくて一緒に稼ごうぜという感覚でした。あるときアルバイト先の店長を説明会に連れていったのですが、そのとき「これマルチだね」と言われて、それ以降誰かを誘うのをやめてしまいました、ネットワークビジネスには2種類の稼ぎ方があるのですが、ひとつはビジネスをする人を勧誘していくことにより報酬を得るタイプ。もうひとつは純粋に商品を販売した差益で稼ぐタイプ。その時の私も例にもれず、ビジネスをする人を勧誘して報酬を稼ぐタイプでした。組織がそれを推奨しているかのような活動をしているのでそうならざるを得なかったとも言えます。

まだ社会経験のない若者が化粧品やサプリなどを知人や第三者になんのコネもなく販売できるほどすべてのビジネスは甘くありません。営業経験が全くないのでどうやっていいかもわかりませんし、アップライン、いわゆる上司にあたる人も、商品販売のノウハウはほとんどなくてビジネスをやる人を勧誘することを推奨してきます。

今になって分かったのは、宗教染みてたりすると不満を言う人が圧倒的に少ないというのはありました。また若者が多かったのもあり、不満はあってもどうしたらいいか分からないという状態だったのかと思います。
しかし、稼げるし、稼がせるからという半ば強引に勧誘しているスタイルはどのネットワークビジネスも変わらないのかなと思います、ひとつ違うのがアップラインからのフォローでした
紹介者は必ずセミナーに一緒に参加するし、勧誘の方法は教えてくれるし、一緒になって色々考えてくれるのでやってる最中というのは実際勉強になったし、楽しかったです。

アイテックの問題点

アイテックというビジネスをやっていて思うのは、年齢が高めの人が多くネットワークビジネス初心者が多いのか、勧誘したのは良いけど放置されることが非常に多く、アップラインが誰なのか分からないということもありました。
私自身、昔ネットワークをやめているのに、なぜアイテックをやったかというと、商品力があるのと、社会経験を積んだ今、商品の小売差益で稼げると思ったからです。誰かを勧誘するということは一切せずにこのビジネスを始めてから1年ほど経ちますが商品販売のみ行ってきました。
それが功を奏して今では毎月コンスタントに売れるようになっています。今回の業務停止命令は商品販売を停止されたわけではないので私自身はあまり影響が無いと考えます。ただ、勧誘しかしてこなかった人たちは、新たに勧誘することができなくなるので下のラインから崩れていくと思います。 商品力があると感じたのは実際に自分で使ってみて実感したのもありますし、女性の友人や母親にプレゼントしてみて感想を聞くと、良かったというのと、リピーターとして購入もしてくれました。 ※ただし訪問販売は禁止なのでネットにて注文を受けて販売しております。

業務停止命令が出る少し前に、本社からコンプライアンスガイドというのが配布されましたが、そこには今回の停止命令の発端となっていることを、しないようにという通達でした。
6万人以上いる加盟店のひとつひとつがどうやって勧誘しているかなんて本社が把握するのは不可能に近いと思います。なので紹介したアップラインは、紹介した責任をもってダウンラインを指導していかなければいけなかったと思います。ダウンとしては1つでも加盟店を増やすことに必死になり、伝えなければいけないことを伝えないまま加盟店登録させていただのだろうと推測します。
加盟店として責任をもって運営するようにと言葉で伝えたところで、ビジネス初心者の方が大半なので、そのリスクなどは把握しているとは思えませんでした。 私たちはアイテックに雇用されているわけではありませんので仕事をしなければ報酬は0円です。 雇用していないから、加盟店が勝手にやったことだと切り捨ててしまったら、問題になっているウーバーイーツと変わらないと思います。 本社にはこういったことが起こらないように再発防止策を検討してもらいたいと思います。

しかし、実際問題上記のことはどこのネットワークビジネスでも起こっていると思います。
今回はそのあとのフォローがされていないことが問題だったのかなと考えます。アイテックインターナショナルに業務停止命令が出ましたが、私は誰も勧誘していないのでこのビジネスを続けます。
実際に商品を紹介したり自分で使って効果を実感しているからです。
せっかくいいものを作ったのに、もったいないことをしたなと思います。
私自身に全く影響がないと言えばうそになります。インターネット上で商品販売をすることが多いので、「アイテック」というワードで検索すると、今では業務停止の記事が沢山出てきてしまいます。これは明らかにマイナスイメージなので多少売上が落ちると推測しています。

アイテックのセミナーには何度も足を運んで商品の勉強もしました。成分や効果、使い方を学んでそれを販売するときに実践する。これだけで私は稼げるようになりました、しかし時間がかかります。 本業があって、ある程度時間が自由になるというのもアイテックというビジネスを始めるのに良かった点です。
手っ取り早くお金を稼ぐには勧誘する方が早いですが、こういった事態になった時に勧誘しかしてなかった人は痛い目にあいます。それを分かっていたので私は商品販売のみを行ってきました。
セミナーに参加した時に違和感を感じたのは本社スタッフという人が誰なのか?いるのか?よくわかりませんでした。セミナー運営もちょっと杜撰だなと感じる部分もありました、今はオンラインで商品説明をしてくれるので助かっています。

結論 アイテックってどうなの?

ひとつ重要なのはアイテックが稼げないとか、商品が悪いというのはありませんので私はこれからも続けていきます。 今回の問題点は主に勧誘目的の不明示ということで、アイテックというビジネスの説明をすると告げずに喫茶店などに呼び出して、特定負担(加盟店になるのに必要なお金)を伝えずに契約していた事例があったようです。
私の場合は、いくらかかるという特定負担の説明はありましたし、もともとネットワークビジネスをやっていたので、むしろ紹介者よりも私の方が詳しかったです。なのでこのビジネスってどうなんだろうと相談を受けてから一緒に初めました。ただ、アップラインの中にはこのビジネスをあまり理解せずに初めてるなと見受けられる方もいたのは感じました。ですので私自身はどういうものか理解したうえでアイテックインターナショナルと契約していました。
まず特定負担を説明されずに契約する人はいないと思います。加盟店登録の際に支払いが必要だからです。ただし数十万円の商品を仕入れることになるので、仕入れた商品をどうするかについてアップラインからどういう説明があったかが重要です。私の場合アイテックに関しては売れる段取りがあったのでそのまま全てお客様に売ってしまいました。 ただ、昔やっていたネットワークでは、アップラインから「いい商品だから仕入れたらすぐ売れるから大丈夫だよ、自分で使って見ないと良さも分からないしね」と、いま考えるとそんな甘い訳ないのに当時は、そうなのかと妙に納得していたのを覚えています、もはや感覚がマヒしていました。
アイテックを批判しているSNSをたまに見ますが、実際にその人はどのようにして騙されたのかが書いてません。ただウソだ詐欺だと批判しているばかりなので他のネットワークビジネスの方が貶めるために活動しているのかと思うこともあります。ただ商品の成分がウソだったとすると悪質だと思います、私はマトリックスエキスや幹細胞、DDSなど成分に興味を持ってビジネスを始めたのでそれがウソだったと立証された際には私はビジネスを辞めます。現在は憶測で言っているだけに過ぎないので何とも言えません。  アイテックを始めて損をしたと言っている人はただの甘い話に乗っかって騙された投資詐欺などと変わりません、稼げている人からすればアイテックは素晴らしいとなるはずです。アイテックは加盟店として商品を販売するビジネスなので、ただ登録しただけで稼げるものではありません、そんなことは少し考えればわかりますが、その判断を鈍らせる状態にさせて登録させている方がいるので、今回の処分になったと考えられます。

本社にはこれを機に、加盟店への指導・教育というものに力を入れていってもらいたいと思います。
やってはいけないことを説明しただけでは、本社の目を盗んで同じことを繰り返す加盟店も出てくると思います、それはアイテックの報酬システムが勧誘をした方が稼げるからです。 まず商品を販売してその差益で加盟店として採算がとれるようになる、そしてビジネスとしてやりたい人がいればしっかり説明をしてビジネスを始めてもらう。私はそのように活動しているので今回の処分で出た加盟店への勧誘停止というのはすぐに影響が出ません。

アイテックを含めてそうなのですが、ネットワークビジネスは全てやり方です。 メリットデメリットをちゃんと伝えてそれでもこのビジネスをやりたい人は止めませんが、簡単に稼げるビジネスではありませんので、それでもやりたいという人は、ご相談お待ちしております。
ただし、半年間は新規勧誘ができませんので、商品を使ってみたいという方がいれば、商品を使うユーザーとしては登録できますのでご相談くださいませ。
今のところ、商品の仕入れも販売もできます。月末には報酬の支払いも控えていますが今のところのアナウンスでは問題なく支払われるとは通達が来ています。
アイテックが営業停止や業務停止になるわけではありません、いまアイテックで活動している方が一番気にしているのはそこの部分だと思います。ただ、私が全てを知っているわけではありませんのでアップラインに確認してみましょう

アイテックに対して厳しいことを書きましたが、私自身は将来性を感じているので頑張ってもらいたいので応援の意味で書いています。

特定商取引法違反事業者【ITEC INTERNATIONAL株式会社】に対する行政処分について

行政処分の抜粋

1 連鎖販売取引に関する処分の内容

(1)取引等停止命令
令和3年8月26日から令和4年2月25日までの間、連鎖販売業に係る次の取引等を停止すること。
ア 弊社が行う連鎖販売取引について勧誘を行い、又は勧誘者に勧誘を行わせること。
イ 弊社が行う連鎖販売取引についての契約の申込みを受け、又は勧誘者に当該取引に係る契約の申込みを受けさせること。
ウ 弊社が行う連鎖販売取引についての契約を締結すること。

2 訪問販売に関する処分の内容

(1)業務停止命令

令和3年8月26日から令和4年2月25日までの間、訪問販売に関する業務のうち、次の業務を停止すること。
ア 弊社が行う訪問販売に関する売買契約の締結について勧誘すること。
イ 弊社が行う訪問販売に関する売買契約の申込みを受けること。
ウ 弊社が行う訪問販売に関する売買契約を締結すること。

2 特定商取引法に違反する行為
(2)連鎖販売業に関する事項であって、連鎖販売取引の相手方の判断に影響を及ぼすこととなる重要なもの及び訪問販売に係る売買契約に関する事項であって、購入者の判断に影響を及ぼすこととなる重要なものにつき不実のことを告げる行為(特定商取引法第34条第1項及び第6条第1項)
(3)勧誘目的を告げずに誘引した者に対する公衆の出入りしない場所における勧誘(特定商取引法第34条第4項及び第6条第4項)

特定商取引法違反事業者【ITEC INTERNATIONAL株式会社】に対する行政処分について

https://www.caa.go.jp/notice/entry/025327/
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